マリーナベイサンズのショッピングモールを大解剖
マリーナベイサンズに宿泊しこの日はマリーナベイサンズのショッピングモールを楽しもうと思ったのでその時のことを写真多めに綴っています。10歳の自称「幼女さん」と一緒だったのでブランドのメゾンには寄らずどちらかと言うと家族向きのコースだったと思います。ファミリーやまったりカップルやおひとり様の参考になればと思います。
サンパンゴンドラのある場所からチームラボのデジタルキャンバスまで歩いた内容を書いています。地下二階フロアの内容です。
広すぎて歩きすぎて足が痛い
なんと幼女さんプールの疲れと、たくさん歩いたからか?「足が痛い」と言い出してしまいました。
がーーん…
全部見て回ろうと思ったら広すぎて大変かもしれません。
私は全部見られませんでした・・・
本当は色んなフロアが見たかったけれど、足が痛い事件勃発でゆっくり堪能できなかったのが心残りです。1人だとお気楽だけれど、お子様連れだと自分の思うように行かないことがこうやって多方面にあるのかぁと思ったら世間のお父さんお母さんや祖父母さんはすごいなぁと思いました。
ショッピングモールを歩いていると至る所に旧正月のデコレーションが飾ってありました。綺麗だな〜。思わず写真に収めました。
ピンクに弱いです…
なんかピンクあるとモテる気がして…
モテたことないけど
美味しそうなケーキ見つけました
どこのお店かは覚えていませんが美味しそうなケーキを見つけました。シンガポールのスイーツの味どんなテイストなんだろう。食べてみたかったなあ〜。
幼女さんに「太るからやめな」と言われて私は連行されてしまいました。なので購入できませんでした。すごくカラフルでどんな味か気になりました。
24時迄営業のスーパー
cold storage
ショッピングモールの中に24時まで営業しているスーパーがありました。
お土産に渡せるようなチョコやクッキーやホテルのお部屋でつまめるフルーツやお弁当もありました。ここで食料を調達してホテルのお部屋で食べることもできそうです。
なんとドリアンも売ってました!
でも「sample」と書いてあったので匂いはわかりませんでした。
人生でまだドリアンと出会ったことがないのでいつか本物を見たいです。
スーパーで買ったのはメントスみたいなお菓子とブルーベリー。
シンガポールっぽい食べ物があったのにマリーナベイサンズのラウンジでたくさん食べたので満腹すぎて買う意欲がわきませんでした。
購入したお菓子、メントスと思ったら違う味でした。
中身はこんな感じ・・・味は新しい味でした。
チームラボのデジタルライトキャンバスが綺麗
金曜日&土曜日: 午前11時00分~午後10時
地下2階Rasapura Mastersフードコートそばリテールコンシェルジュでチケット販売
『FUTURE WORLD:アートとサイエンスが出会う場所』の入場券をお持ちの方は入場無料
日本でも各地で開催されているteamLabによるアート。
幼女さんが行きたいと言っていたので足が痛いながらもやっとたどり着きました。
引率大変!!!!
マリーナベイサンズのホテル棟からかなり奥にありました。
近くのチケットショップでチケットを購入しました。4.55SGD
テーマは海で足元には魚の群れが押し寄せます。
インスタ映えする写真が撮られると思います。
私もあと10歳ほど若かったら自撮りしてたと思います。
現実はトドが寝そべっている悪夢にしかならないのでやめました。
代わりにニートちゃんをおいてみました。何が不安って結構小さい子が歩き回っているので踏まれたり、蹴られたりしないか心配でした。
天上にあるクリスタルのシャンデリアが綺麗でした。
平面からしかみてなかったけれど2階、3階のフロアから見ると全体図が見られてもっと綺麗だということをブログを書きながら公式サイトを見て知りました。
マリーナベイ・サンズシンガポールのデジタル ライト キャンバス
行けなかったTWG
行きたいと思ってたTWG「後でゆっくり見よう」と思っていたら幼女さんが靴づれしたらしく、さらにウインドーショッピングに飽きたらしく「帰る!」「帰る!」と炎上しだしたのでホテルに帰ることにしました。
いつか行けたらいいなぁ〜って思ってたら、シンガポール航空のビジネスクラスセールで運良くGWの頃にまたシンガポールに行けることになったのでその時にゆっくりお茶して来ます。
カジノを横目にマリーナベイサンズに戻りました。
カジノの前のセキュリティ感は前を通るだけなのにドキドキしちゃいました。
ちなみに夜に女一人でカジノに行って来ましたのでその時のことも後日綴れたらなぁと思っています。
マリーナベイサンズのショッピングモールは巨大なので見たいところを厳選してから行かないと足が疲れる!ということがわかりました。
特に小さい子がいると大変だと思いました。
一人ならもう少し歩けたかもしれません・・・
皆さまの旅行が快適になりますように( ^ω^ )私の残念女っぷりを読んで「ぷっ」って笑っていただけて心が和んでいただけたら嬉しく思います。
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