先日KULタッチ長期滞在ビジネスセールと海外発券を組み合わせた修行を行いました。現在は日本にてストップオーバーで社畜している次第でございます。また程なくして今度はクアラルンプール滞在0泊の修行僧らしい本気のタッチを控えています。
そんな感じで現在修行僧(修行尼)に大人気のクアラルンプール修行…
前回の飛行機搭乗前の皆が待っている時に「この中にお仲間はいるかのお？むふふふ」なぁんて思いながらその時は過ごしていました。
クアラルンプールタッチ修行は多い？
私がクアラルンプール滞在中に見かけたフォロアーさんのツイートで「クアラルンプールに3人も行ってる」というのを見かけたのでやっぱり最近のトレンド？なのかなと思いました。
機内に乗り込んでカメラ小僧になる
憧れてたビジネスクラスに乗ります。嬉しくてミーハーな私は写真をパシャパシャ撮りました。
もちろんいつものあいつと一緒です。
いつものアイツ
(ニートちゃん♀)
ガサツの極みなのでまたクアラルンプール滞在中に腕がもげてしまいました…
修行仲間の方に声を掛けてもらった
ニートちゃんを机に置いたままガサゴソガサゴソしていたら
「ぶー子さんですか？」と言われる。
ふぁー！なんでわいがクアラルンプール滞在で太ったの知ってるんじゃ？！最初はそう思いました。
いや違う！
私はTwitterではぶー子だった！Twitterのハンドルネームを呼ばれてるんだ！！
私は今回寺院系を3つ見てきたので自称悟ってきたのでいつもより格段早く悟った。
そんな気がした(ヒント私は勘違いオンナ)
わい「はいそうです」
修行僧さん「この人形でわかりました」
←この人形
「ブログ見てます」と言ってくれて嬉しかった反面
---あんなギャーギャーしてる、特にクアラルンプール滞在中のリッツカールトンのギャーギャーブログも見てしまわれたのかしら？…と思うとかなり照れた---
もっとおすましブログ書いてれば良かったと3秒くらい後悔しました…がびーん
人見知りな上に緊張してしまうので
「海外発券ですか？」と聞かれて「いやセール発券です」と答えてしまう…
後でどんなこと話したっけ？と振り返った時に
「おいおーい！海外発券で今回帰ってきたと自分で散々ブログやTwitterにアピールしてたやないかーい！阿呆！」と自分に突っ込みたくなってしまった。
その方がどんなプランで飛んできたか気になったので聞いてみた。
隣にいた幼女さんを見て
「あっ、こんにちは」と言って幼女さんにも気を使って貰いました。
幼女さん「だれー？ともだちなの？」
わい「同じ趣味の人だよ」
幼女さん「へー」
まさか飛行機に乗るのが大好きな修行僧(修行尼)のおおきいおともだちだよ
( ^ω^ )みたいな事は言えない…
座席に他の方が座るまでの少しの時間だけど、初めてTwitter上の修行仲間さんと話させてもらいました。
Twitterのお名前を聞いてわたしも特定完了！
女子として致命的なオチあり
いやぁ〜こういうことも有るんですね！
リアルな知り合いと修行トークはしますが、初めてTwitter上の方とお話出来ました。
ちゃんちゃん
いんや！ちょっと待って
この話には多大なるオチがあることに私は気づいてしまった…
「この人形でわかった」
「この人形でわかった」
(訳:「本人のトップ画が別人すぎてわからなかったけど、人形でわかった」
( ^ω^)ﾌﾞﾌｫww
反省してプロフ画像を変更！する気にはならないのでこのまま詐欺を継続しようと思います。
顔出ししてるけど実物と違いすぎて特定されないクオリティ！
そして呼ぶ方も呼ばれる方も
「ぶー子さん」って照れると思いました。
呼ぶ方は照れないかもしれないけど
私は照れた(照)
名前からも豚感が漂ってしまっている自分に照れた。
ドMなので悪い気はしないので無問題だけど。
と最後はオチを勝手に作ってネタ風に仕上げてしまったけれど、実際に話しかけてくださった修行仲間さんは物腰が柔らかく私にも幼女さんにも気を使いながら話かけてくださったすごく良いお方でした。
Twitterに書こうかなぁと思ったのですが、長くなりすぎてこれはブログコースだ…と思ってこちらに更新しました。
人に対する物腰って大事だなぁと思いました。今回声をかけていただいて「いい方だった」と思えたのもその人の持つ雰囲気や育ちで培われてきた対人力？なんだろうなぁ〜と。やっぱり感じの良い方はいいですね。
私も感じの良い人でありたいし平和に生きていけたらなぁと思っています。
このブログは多々自分を卑下する表現がありますが、長年私の性格は「自虐キャラ」「痛い人」なので本人的にはネタとして綴っています。他人を卑下する発言で誰かが傷つくより自分自身にオチを作って「ウケる」と感じてもらえて心が和んでもらえたらなという気持ちで書いています。
皆さまの旅行が快適になりますように( ^ω^ )私の残念女っぷりを読んで「ぷっ」って笑っていただけて心が和んでいただけたら嬉しく思います。
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